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オカズです。

いつも夜のノミニケーションが無い時は、
車で出勤。帰宅するのだが、
最近は健康を考えて、
そしてあることが理由で、
(理由は後日記載予定)
自転車で出勤。帰宅をしている。

今日は自転車で帰宅。

7月中旬とはいえ、最近の熱さは
地球温暖化ゆえの異常気象だろうか。

心地よい音楽をガンガン耳にあてながら、
上着を前の籠の中に入れ、
ワイシャツは腕まで撒くって、
家路を急ぎ、自転車こいでいた。

そして、職場から家までの
ちょうど真中あたりに差し掛かっていた頃だろうか。

急にこいでいるペダルが、
ガックっとなる。

チェーンが外れたのだ。

そんなに速いスピードを出していた
つもりはないのだが。

急に自転車の操縦がきかなくなり、
そのままバランスを崩し、
転倒。

体から、
硬い、そして熱したフライパンのような
アスファルトに右体から叩きつけられた。

右肘は、擦り剥き出血していた。
そりゃあ熱いからって
腕まくりしてたしね。
足も少し打ったようだった。
でも、そんなに痛くは無かった。
きっと雑につくっている割には
丈夫な体なのだろう。

人通りが割とあったので、
僕は恥ずかしくなり、
さっさと立って何事も無かったように
立ち振る舞う。

ちょうど時間が無いと
焦って階段を駆け上り、
ホームまで着いて、
いた!と出発前の電車に飛び乗ろうとして
目の前で扉が閉まり、
何事も無かったように振舞う
サラリーマンのようだった。

その場を上手く切り抜け、
自転車のチェーンを直そうとするが、
所詮素人。
道具も何も持ち合わせてはいない。
しょうがなく自転車を引いて帰り、
途中の自転車屋さんで直してもらった。

家に帰る頃になると
右足も痛くなってくるし、
右肩までもが痛くなってくる。

急いで家に帰り、
玄関の鍵もかけないまま、
僕は、スラックスを脱いで、
まじまじと右足を見る。

何じゃコリャ!
松田○作が僕に乗り移った瞬間だった。

ちょうど右膝が、桃のような感じに
赤くなり、そして膨れていた。
ちなみに今は腐ったように
黒血がよっているようだ。
食事中の方はすみません。

人間というものは不思議なもので、
傷を見ると急に痛くなる。
体温計で熱があると
頭痛までもしてくる。
そんなものだ。

そしてしょうがなく病院に行こうかと
半分諦めにも似た結論を出す。

今日は、そういえば土曜日だし、
時間も割と遅かったから、
近くの病院では無く、
救急時間外外来のある総合病院まで行く。

救急外来に辿り着き、
年配の女性の看護士さんに事情を話し
傷を見せる。

ここで看護士さんの反応。
「すみません。今日は内科と外科の先生しかいないんですよ。
この症状だったら整形外科の先生じゃないとだめですね。」

カズの返答
「本当ですか。しょうがないですよね。
では、すみませんが何処かこの時間でもやっている
整形外科を紹介してもらえませんか。」

看護士さん
「じゃあ、確認してみますね。
あ、カズさん。ちなみに今日保険証はお持ちですか。」

カズ
「あ、一応家から持ってきました。
これですが、どうぞ。」

看護士さんは、その保険証を持って
処置室に入っていった。

そして、3分後くらいか

「あ、カズさん。今日はたまたま整形外科の先生が
いらっしゃいましたよ。」

「あ、助かった。」
でも、さっきはいないって言ったのに・・・。
何なんだよ。ちょっと傷が痛いから少しカチンときた。

看護士さんは、
「カズさんって国会議員の秘書の方ですか。」

ああ、なるほどそういうことね。
保険証に勤務先が書いてあるんですよね。
(※秘書皆が勤務先を書いているということではない)

最近では、こういうことはかなり少なくはなってきたが、
まだまだこういった傾向があるようだ。
僕は、こういう特別扱いをされることが、
正直好きではない。
仕事とプライベートは分けたいと考えている。
でもこの考え方は、正直僕が思うに稀のようだ。

でも、ものすごく痛いし、
怒って帰るわけにも行かず、
診察を受けることにした。

「カズさ~ん。」
すぐに名前が呼ばれた。

痛いせいもあるし、不快感もあるせいか、
僕は不機嫌な顔をして
診察室に入る。

でもその不機嫌さは一瞬にして無くなる。

「うわー。すっごいイケメン。」←僕の心の声

そこにいたのは、
ちょうど、KA○-○UNの
A西くんに似た、でも髭を蓄えた
ワイルドな感じのイケメン医師。
A西くんには悪いが、僕が思うに
3倍はイケメン。
医師の名はM田医師。

年齢も20代後半か。
僕の心は躍る。
もちろん結婚指輪もしてなかった。
痛いながらもちゃんとチェックする。
ぬかりないカズ。

診察中もどきどきしっぱなし。
緊張で、顔もなかなか直視できない。

またそのイケメン先生。
やさしいんだよ。
丁寧なんだよ。

「ちょっと痛いですよ。」
「傷口をちょっと水で流しますね。」
「ちょっと触らせてもらいますね。」

一つ一つの動作に対し、
言葉をかけてくれる。

もうそれだけで萌~!!!

例外も無く、好きになってしまった。

ちゃんと説明もしてくれるし、
扱い方も丁寧。
やさしい手探りで、
僕は痛みよりも
快感を覚えてしまった。

そんなイケメン先生。
僕の汚い血なんてそんな丁寧にふき取らないでいいよ。
肩書きで判断する看護士にでもやらせればいいですよ。
そんな、優しく傷を診なくていいですよ。
こんなの唾つけときゃ治りますよ。
そんな気分になった。

イケメン先生のおかげで、
痛いはずの治療もなんてことない。
さっきの痛みも何処かへ行ってしまいました。

でも新たなところが痛み出した。
心。
僕の心はイケメン医師にパクられた。


いやー、今日自転車でコケた時は、
今日は最悪な一日だって思ったのに。
肩書きで判断されて、不愉快になったのに。

神様、あえて僕に試練を与えて
このイケメン医師を
見せてくれたのですね。
ありがとうございます。

いやー総合的に判断しても
今日はいい日だった。

ちなみにイケメン医師が通常の昼の
外来の担当日は
月曜と金曜らしい。

来週月曜は休み。
あと一週間もあえないのか。
嫌いだった病院も
今度は行きたくてしょうがなくなってきてしまった。

結局、痛め止めをもらって
家に帰り着き
こうして記事を綴っている。

正直、足も腕も肩も
右体全体が痛いよ。
これは長いこと
病院に通院しないといけませんね。
やったね。

「体」と「心」
両方が激痛に襲われた、
そんな一日だった。

また逢えるんだね。
素敵な彼に。

こんなオカズです。








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07.15 (Sat) 00:00 [ 日記 ] CM2. TB0. TOP▲
  
コメント

俺も熱だけは測らない
ka~zu~の言うとおりが 俺の理由

現状を認識して 何か変わるのかっつう話だろ!?

その事ってなぁ
ka~zu~にもそれ言えるんじゃん?

今の自分を見過ぎるなよっつぅ話さぁ

なっ!
だろっ?

G@TEN
---------- G@TEN [ 編集] URL . 10/26, 06:04 -----
G@TEN樣。
G@TEN樣。コメントありがとうございます。

どうも僕は、
現実を、自分を見すぎるような
性格のようです。
見たところで
悩みは増幅しますし、
悲しみも倍増するのですが・・・。

でも、自分を見てしまうんですよね。
心と頭はリンクしないのでしょうか。

嫌いなはずの自分を
見てしまう・・・。
本当に自分でも不思議です。

---------- オカズ [ 編集] URL . 10/26, 22:24 -----
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