上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カズです。

小泉首相は、反対派の意見として
「政教分離に抵触する憲法問題」
に対して反論を行った。

「憲法違反だから靖国神社を参拝しちゃいかんという人がいる。
憲法19条(思想および良心の自由)
20条(信教の自由)
をよく読んでもらいたい。
私は神道を奨励するために
靖国神社に行っているのではない。
過去の戦争を美化、正当化したり
するために行っているのではない。
【中略】
19条は「思想および良心の自由は、
これを侵してはならない」とある。
まさに心の問題だ。」
このように反論した。

小泉首相も言い分も理解できる。
しかし、
少し違った見方を僕はした。

19条にある
「思想および良心の自由」は
個人を権力から
個人の思想を国家権力なりから
守るために考えられたものであるはずである。

一国家の首相は、
確かに一人の人間だが、
権力の頂点に立つ特別な人間だとも言えるのではないか。
だから、政治家は選挙で選ばれるのだ。
ともいえなくはないと思う。

また、憲法20条は、
「信教の自由」を決めているが、
もう一つ、
「政教分離」も
挙げている。

この条文が根拠となって
違憲判決が現に出ている。
意図的に、信教の自由だけを
あげたのでは無責任ではないか。
そう思った。

憲法違反かは、最高裁の判決が待たれるが、
実際に憲法違反の判決が出れば、
これはいかなる場合においても、
尊重しなければなるまい。

それが法治国家の原則である。
これを破れば、
憲法自体が意味を持たない。

納得がいかないのであれば、
素直に改憲するしかない。

そう思う。

靖国神社参拝に対しては、
個人的には賛成している。

しかし、憲法と現実を
照らし合わせた場合には、
このような考えをしてしまうのである。

こんなカズです。

スポンサーサイト
08.21 (Mon) 00:00 [ 愚考 ] CM0. TB0. TOP▲
  
コメント
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://kazokaz.blog60.fc2.com/tb.php/38-cd5afb36
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。