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カズです。

かねてからの公約通り、
終戦記念日の8月15日の今日、
小泉純一郎内閣総理大臣が、
靖国神社に参拝した。


所謂ナショナリズム的な内容であるだけに、
自分自身もこの問題に触れるか否かを正直迷った。

しかし、不本意な部分もあるが、
現実に今、政治問題となっている。
あくまで、僕自身の愚考として綴ってみたい。

今回の小泉総理の靖国神社参拝に対して
賛成か。反対か。
と二者択一で訊ねられるならば、
僕は
「賛成」
と答える。
しかし、部分的賛成である。

まず、日本国の長である内閣総理大臣が
英霊に対し、感謝の誠を捧げるという点において
僕は賛成する。
しかし、個人的には、
小泉純一郎という人間が参拝したことに対しては、
正直疑問符がつく。

僕自身、小泉総理が、
政治利用のために参拝すると公約した感が否めないからだ。

2001年の初めての靖国神社参拝の時、
小泉総理は次のような発言をしている。

『国のために無念にも亡くなられ「仏様」になられた方に
鎮魂の、感謝の誠を捧げることは当然である』

ここで疑問が残る。
所謂「神道」の場合、死者は「仏様」にはならない。
それは、仏教的考え。
「御霊」となるのが正しい。

この発言を聞いたとき、
信念があっての靖国参拝ではないと思った。

自民党総裁選挙のため、
自民党の支持基盤である、
「日本遺族会」なり「日本傷痍軍人会」なりの
組織票が欲しかっただけのように感じた。

だから、僕は、小泉総理の靖国神社参拝には疑問が残っているわけだ。

今日のところは、自分の賛成、反対の
二者択一に関しての考えを綴った。

何回かに分けてこの「靖国問題」
を考えてみたいと思う。

こんなカズです。

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08.15 (Tue) 00:00 [ 愚考 ] CM0. TB0. TOP▲
  
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