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カズです。

数年前のこと。
「プラトニックセックス」という本が
ベストセラーになった。

肉体関係を拒むためにも使われ、
また、その先の愛情を指し、
精神的に愛するという意味で使っている言葉。
「プラトニック・ラブ」とは
そもそもどんな意味なのか。

それは、
「肉体関係のない男同士の愛情」を指す。

かの有名な哲学者、プラントンは、
自らの著作「饗宴」の中で、
真の愛とは、男同士の愛であると問いている。

しかし、純粋の、純真の、純潔の愛を説いているのではない。

プラトンの時代は、
肉体関係をも伴う少年愛が一般的であり、認められていた。
成人男性と少年間の同性愛を
真理へのみちとして提唱している。

肉体や、外見に惹かれる愛ではなく、
精神、心に惹かれる愛のほうが優れているものである。
としている。

ある意味、禁欲的な愛をプラトン的とし、
プラトニック・ラブとして提唱されるようになったという。

プラトン自身は、
肉体関係を含んだ少年愛を賞賛していることを思えば、
複雑である。

時代とともに、考えがかわるのはいいことだと思う。
でも、こんな時代もあったという事実。
これもひとつ僕を勇気づける。

こんなカズです。
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08.09 (Wed) 00:00 [ 閑談 ] CM0. TB0. TOP▲
  
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