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カズです。

昨日は、長野県知事選挙の投票日でした。

結果は皆様もご存知かと思いますが、
村井仁氏が、現職の田中康夫氏を破り、初当選した。

田中知事の政治手法に問題があった。
豪雨災害により、防災が争点となり、
田中知事が進める「脱ダム宣言」に疑問が湧いた等々、
この結果には、様々な感想、分析がされているようですが。

選挙結果を受けて僕が気になったのは、確かに原因もあるが。
それ以上に投票率に注目をした。

投票率は、前回より7.8%下がり、66.98%。
そして村井氏が獲得した得票率は約53%あまり。

実際に村井氏を明確に指示したのは
(有権者総数に対する得票率は)約34%の県民ということになる。

たしかに豪雨災害等で投票どころでは無かった県民も多くいただろう。

では、まだ記憶に新しい7月2日の
滋賀県知事選挙ではどうだったであろうか。
前回よりも投票率は上がり、
歯止めがかかったとはいわれたものの、
投票率は、44,94%だった。
当選した嘉田由紀子氏が獲得した得票率は、約46%。
実際に嘉田氏を明確に指示したのは
(有権者総数に対する得票率は)約20%の県民ということになる。
これが何を示すだろうか。

確かに候補が乱立すれば、
当選者の得票率が低くなるのは当然である。
市区町村議会議員選挙などでは当たり前である。
しかし、この度のような二つの県知事選挙での
当選者の得票率ではどうだろうか。

特に滋賀県知事選挙。
実際には20%あまりの県民が、
県政の行く末を決めたことになる。

このことはどうなのか。
確かにひとりの一票で
結果が変わったとは言えないが、
少数の人間だけで
県政の行く末を決めているとも
言えなくも無い。

「小選挙区制度」もこのような弊害があるのも事実だ。
組織選挙と批判を受ける選挙も数多い。
でも、組織も結局は個人が投票する。

だから、強制をするつもりは無いが、
投票所に足を運んでいただければと思う。
意中の候補者がいなければ、
白票でも構わないと思う。

少数の人間だけで未来を決めるのは残念に思う。
意思表示が大切なことだと思う。

こんなカズです。
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08.07 (Mon) 00:00 [ 愚考 ] CM2. TB0. TOP▲
  
コメント
確かに。
投票にも行かずに
「今の日本はだめだよね~」
なんて言わないで欲しいよね。

そう思うなら投票しろ!ってんだ。
---------- ゆずる [ 編集] URL . 08/08, 01:17 -----
ゆずる様。
ゆずる様。コメントありがとうございます。

投票に行かないということも一つの意思表示だとも思ってはいますが。
ちょっともったいないかなっと愚考してみました。

組織型選挙を行う我が陣営としては、
投票率が低い方がありがたいという意見の方も
実は多数おられます。
結局どっちなの?みたいな(笑)

けど、白票、無効票が実際には
いくらあったのかは公表されません。
これって公表すべきではないのか。
そんなことは個人的には思っています。
投票する意志はある。
しかしあなたを信任したわけではない。
そんな意思表示をする人も大事だと思っています。
---------- カズ [ 編集] URL . 08/08, 01:27 -----
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