上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カズです。

柳沢伯夫厚生労働大臣の失言をめぐって
今日の国会は混乱した・・・。

ご存知の通り、
女性は出産をするための機械発言。

この発言自体に関しては
正直擁護すら出来ない。

閣僚として
また少子化対策を推進する責任者としても
また一人の人間としても
決して許され得ない発言であることは
紛れも無い事実だ。

しかし、
あえてこの問題を提起するとしたならば、
過去このような考え方は
正直あったのではないだろうか。
そうも思うのである。

結婚しても
なかなか子供をもうけない夫婦に対し
世間の目はどうだったであろうか。

子供がいないことを奇妙な目で見たり
時には夫婦失格のレッテルまでも貼ってしまう
そんな世間的な雰囲気がなかったであろうか。

世間の常識から考えても
今回の発言は擁護できない。
しかし常識とはなんであろうか。
そうも思うのである。

悪いことは悪い。
しかし社会全体が
一人だけを悪とみなし攻撃の対象とする。
そんな風に見えなくもないような気もするのである。

今までの世間はどうだったのか。
機械的発言はないにしろ
別次元の話なのかもしれないが
同じ様な感情を
抱いていた大人達はいなかったであろうか。

悪を攻撃の対象とみなすことは
正直簡単である。
しかし、
その先を見据えた議論を今は尽くすべきではないのか。
そう考えてもいる。

こんなカズです。
スポンサーサイト
02.01 (Thu) 00:00 [ 閑談 ] CM8. TB0. TOP▲
  
コメント
はじめまして
浮遊してお邪魔しました。

>結婚しても
なかなか子供をもうけない夫婦に対し
世間の目はどうだったであろうか

鋭いですね。
世間というより、夫の親兄弟がどうだったか。
公式な人の発言だから大問題になっているけれど
無名の小市民ではまだまだあるんですよね。
少なくても数年前にありましたから^^;
今は自由だから二度とそんなことはないですけど
この年で独身というのもたぶん気宇な目で見られるのでしょうねぇ・・・
---------- トン [ 編集] URL . 02/02, 14:23 -----
こんばんわ♪
普通にありますよ、こういう考え。
特にご年配の方や成功者に。
だから今回の事は別に驚いたりしませんでしたし
そんなに騒ぐ事でもないと思ってます。

でも、マスコミは「正義」を勘違いしていますので
こういう偏った報道になってしまいがちだと思います。
今回もですが、なんでも、マスコミが取り上げなければ
軽く流して問題解決になりますし。

私は今回の事以外でも常に思う事は
マスコミのレベルが低いと言う事です。
もっと違う事を報道できるはずです。
公平な報道を心がけるべきです。

柳沢大臣がこれまで成し遂げてきた業績や
政界から退けばどういったマイナス面があるか
等も報道しつつ、この発言をしたことを非難すべきです。

そうしたら報道を見た国民は、政治家として
必要な人かそうで無いか判断出来ると思うのです。
今の報道の仕方は同じ事の繰り返しで批判し続け
国民に植え込み洗脳しているようにしか見えません。

それに便乗して足を引っ張る野党もレベルが低いと感じます。
選挙に勝ちたいのなら批判して勝とうと言うのではなく
政策で勝ち取ってもらいたいものです。

なんだかこの話題に便乗して私の言いたい事を
つらつらと書いてしまってごめんなさい(*- -)(*_ _)ペコリ
丁度考えてる時だったのでww

>その先を見据えた議論を今は尽くすべきではないのか。

カズさんが書いたこの一行で全て表現されるのにねww
---------- ゆずる [ 編集] URL . 02/02, 22:12 -----

実はこの発言についてよく知らなかったのですが
ほぼ実際に発せられた言葉に近いと思われる文章をやっとこさ見つけました。


 ◆柳沢厚生労働相発言要旨 なかなか今の女性は一生の間にたくさん子どもを産んでくれない。人口統計学では、女性は15~50歳が出産する年齢で、その数を勘定すると大体分かる。ほかからは生まれようがない。産む機械と言ってはなんだが、装置の数が決まったとなると、機械と言っては申し訳ないが、機械と言ってごめんなさいね、あとは産む役目の人が1人頭で頑張ってもらうしかない。(女性)1人当たりどのぐらい産んでくれるかという合計特殊出生率が今、日本では1.26。2055年まで推計したら、くしくも同じ1.26だった。それを上げなければいけない。


(2007年1月30日06時00分 スポーツ報知)


ニュースなどでは、発言の一部分を切り取って
あたかも柳沢大臣が
「女性は子供を生む機械(に過ぎない)」という考えを持っているかのように言っているようです。


上の発言は、本来なら文字に残るものではない
講演の一部であり、
誰かが拾い上げて焚き付けなければこれ程大きく取り上げられる類のものではありません。
安部内閣を叩きたい人たちから、意図的に利用されてしまったようです。


せっかくだからみんなで「子供を持つか持たないか」についてとことん考えてみましょうよ…
と思います。


もちろん私は柳沢大臣と安部総理を支持します。



---------- 桐生あさつき [ 編集] URL . 02/03, 14:32 -----
まとまりのないコメントで申し訳ないですが
子宮のない男性には解りにくい話ですが、出産は命懸けであったりします。それどころか、妊娠で亡くなる人もいます。私は喩えであったにせよ機械、装置という言葉には、生命そのものを軽視しているように思えてならないです(これはたぶん私が多少信仰をもってるから反発を覚えるだけかもしれません)。そもそも子供は授かるものであって、本来、生命を所有物のように「持つ」とか機械的に「つくる」ものではないとどこかでおもっているからです。

カズさんの考察した世間の大人の目が我が国において(倫理的な問題を引き起こしている)生殖医療を発展させた側面は否定できない気がします。子孫繁栄を望む政策や空気が、ほんとに今生きてる女性にとって幸せかどうか、という点を含め、
>その先を見据えた議論を今は尽くすべきではないのか
というのは同意見です。
発言した政治家の進退にのみ注目が集まり、またそれぞれの立場から批難や攻撃、さらに擁護の議論が盛んですけども。
---------- グスタフ [ 編集] URL . 02/03, 22:48 -----
トン樣。
トン樣。はじめまして。
コメントありがとうございます。

柳沢大臣の発言自体を
擁護しようとは思ってはいないのですが、
確かに公人の発言でなければ
このように問題にならなかったとも思います。

しかし、
柳沢大臣は、公人であり
また少子化対策を前面に立って
推進する立場であり、
許すことは出来ない発言であると
僕自身も思っています。
また一人の人間としてもですが。

でも
僕が発言以上に気になったのは
世間という名の存在なのです。

今までの世間はどうであったのかな。
そんな風に一歩離れてこの問題を見たときに
そう思いました。

子供をもうけていない夫婦に対してや
ある程度の年齢を越えた
独身者に対してはどうなのかな。
そう思ったのです。

卑屈になっているだけなのかもしれませんが
今回の発言は
考えさせる機会になったのは確かです。
---------- カズ [ 編集] URL . 02/08, 01:10 -----
ゆずる樣。
ゆずる樣。
コメントありがとうございます。

政治家というものは
いかなる場所であっても
公人であるという意識に
自分を置いていなくてはならないとも思っています。

その反面
公人と私人をきちんと分けられる
そんな方法がきちんと存在定義のようなものがあれば、
政治の世界も少しは変わるのかな
という思いもあります。

確かにゆずるさんの
マスコミに対する意見も
僕に近いと思っています。

しかし、
時に政治家の側もマスコミを利用していることも
多々あるわけで、
マスコミに全面的に非があるとも
言えないという感情もあります。

今回の柳沢大臣の発言ですが、
大臣の人間性全ての批判に繋がっていることは
僕自身も大変残念に思っています。

大臣を良く知る関係者は
今回の発言は
本当に言い方が悪いですが
リップサービス的なものがあったのではないか。
そう考えているようです。

安倍内閣の中で
一番失言を心配しなくてもよい
大臣だと当初は思われていたくらいです。

また、愛妻家でも知られ
お子さんは女の子ばかり。
またお孫さんも女の子ばかりで、
大臣自らお孫さんを
幼稚園に送り迎えするほど
家庭にも協力的であったという事実もあるのです。

公人の発言であるので
その発言に対しては
責任をきちんと取るべきであると
僕自身も思います。

しかし偏った情報の提示だけでなく
多方面からの情報の提示がなされても
いいのかもしれない。
そう思いもします。
---------- カズ [ 編集] URL . 02/08, 01:10 -----
桐生あさつき樣。
桐生あさつき樣。
コメントありがとうございます。

実際の発言の文書を僕自身も手に入れましたが、
いわゆる機械発言が出る前に
本当に言い方が悪いですが
という釈明をしているようです。

しかし、
政治家はよく
「先ほどの発言は真意ではなく不適切であった」
と釈明しています。

釈明をするくらいであるならば
もっと自らの発言に責任を持つべきだとも思っています。
しかし、あまり構えてしまうと
本来言いたいことが言えないという弊害もあることも
また事実であり
政治家の発言は思った以上に大きなものであると感じています。

そしてそれに使える立場である
僕自身も発言にはもっと注意を向けるべきであるとも
改めて感じています。

この度の発言は
確かに講演中のものであったようです。
しかし
不特定多数に向けられた発言であり、
家族内や職場内の発言ではなのであり
聴衆が何人。
公開非公開云々で分けるべきではないと
個人的には感じています。

しかし、
今回の発言・・・。
どうしたものかなっと
本当に思ってしまっています。
---------- カズ [ 編集] URL . 02/08, 01:11 -----
グスタフ樣。
グスタフ樣。
コメントありがとうございます。

グスタフさんの言われる通りだと
僕も思います。

子供を産むという行為が
どれほどのものかという前提を
放棄して
発言のみが一人歩きしている
そんな印象を僕も持っています。

子供を産むという行為自体は
倫理的概念や
生殖的概念。
またあるときには哲学的概念。
様々な概念のもとに存在していると思います。

人それぞれが
様々な概念を持ち
今回の発言を見ているんだと
改めて感じています。

批判派と擁護派
それぞれの意見を批判するつもりも
僕自身にはありません。

しかし、
一度真剣に考えてみる。
そういう結論に行き着かないことに
僕自身は腹立たしさを感じてもいます。
これも僕自身の
個人的概念だと言えなくもないのでしょうが。
---------- カズ [ 編集] URL . 02/08, 01:11 -----
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://kazokaz.blog60.fc2.com/tb.php/174-f1aa9e82
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。